コンピュータ上のテキスト エディタで、次のコマンドを記述します。
! 0 0 0 0 (必ずゼロを使用します。各文字の間にはスペースを入れます)
VARIABLE ETHERNET IP xxx,xxx,xxx,xxx
VARIABLE NETMASK xxx,xxx,xxx,xxx
VARIABLE GATEWAY xxx,xxx,xxx,xxx
VARIABLE WRITE
VARIABLE ETHERNET RESET
END
File
File File
File (ファイル) → Print
Print Print
Print (印刷) を選択して、このファイルをプリンタに送信します。プリンタは何も印刷しませんが、
READY ランプが点滅し始めます。READY ランプが緑に点灯したままになったら、プリンタの電源を一度切って、入れ直
します。設定が反映されたことを検証します。セルフ テストを実行して、設定がプリンタに適用されたことを確認します。
セルフ テスト実行の詳細については、本取扱説明書の第 2 章を参照してください。
シリアル
シリアルシリアル
シリアル通信
通信通信
通信
C シリーズ プリンタで印刷するための接続にシリアル ポートを使用する場合、専用の Cognitive ヌルモデム シリアル
ケーブルが必要です。注文情報については、本取扱説明書の第 10 章、もしくは付属 CD の「Printer Product
Guide (プリンタ製品ガイド)」に記載してある付属品の項を参照してください。
デフォルトのシリアル通信設定は 9600、N、8、1 です。
パラレル
パラレルパラレル
パラレル通信
通信通信
通信
C シリーズ プリンタで印刷するための接続にパラレル ポートを使用する場合、専用の Cognitive 単方向 ケーブルが
必要です。注文情報については、本取扱説明書の第 10 章、もしくは付属 CD 「Printer Product Guide」に記載し
てある付属品の項を参照してください。
パラレルで印刷を行う場合のポートは、ECP ポートではなく、LPT ポートとして設定します。ECP ポートを使用する設
定にすると、きちんと印刷できない可能性があります。
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